カランコエ

釣り鐘型のカランコエの花が今年はたくさんついた。

多肉もぷりっとしてきた。

テタテタ

テタテタ、咲いた♪
みじかくてかわいい。
被災地ではまだこれからでしょうか。きれいに咲きますように。

ちゅうりっぷも葉っぱが大きくなった。

そろそろ春がきた。

知らないうちに、さくらんぼの花が満開。今日気付いた。

緑道のねこやなぎも、みんなぽやぽや。

なんだがトリのヒナが枝にとまってるみたいに見える。

上野動物園①

小さい頃からおなじみの上野動物園はなんと、130周年になるのだそうです。

100周年の時に漫画家の根本進さんに描いてもらったという、

長さ32メートルの「100年絵巻」が展示されていました。

一番最初は今のトラの森あたりが中心だったようです。

ぞろぞろと動物たちがやってきた！　タヌキみたいのは抱っこされてる！

欧州から持ち帰ったホロホロチョウが増えたり・・・

明治32年ごろにハリモグラとかいたの？！

大正4年にはセンザンコウも。

ついにカバがきたのは大正8年

関東大震災もあったんだなあ。西郷さんに尋ね人の張り紙がいっぱい。

コウテイペンギンがいたんだー。
アスペルギス症治療予防に成功するの図。プシュー。

震災の時も戦争の時も、ずっと上野動物園はここにあって

動物たちや飼育係さんがいたんだなあと思うと感慨深い。

特別展「イラストと写真で綴る—上野動物園130年絵巻」は

上野動物園西園ズーポケットにて、5月31日(木)までです。

アートシーンでした。

上野動物園②

記念撮影のようなアシカのご家族。

 ツチブタは去年子供がうまれて、いつものように巴になって寝てる夫婦に子がくっついた。

ミーアキャットの見張り係。真上を重点的に見張っております。

ハイラックスのおこさん！小さい！

わにズ。

 カメレオンに見られた。

井の頭自然文化園④

井の頭は久しぶりに行ったけど、こんなにいろいろデザインがかわいいとは

気がついてなかった。

 特別展示の一角にねずみがいっぱい。

すやすや

ねずみって、どうして気持ち悪いとか言われるのか。

きみたちこんなにかわいいのに。

井の頭自然文化園③

フェネックさんはきれいにまるまれてうらやましい。

いいしっぽだね。

 色がいろいろのご家族。

冬毛のタヌキはあったかそう。

もういっぴきもくっつきたいのに、いれてもらえず。

そしらぬ顔のワシミミズク氏。

アナグマ大喧嘩中。

井の頭自然文化園②

リスの小径におじゃましました。

かみます。

おぎょうぎがよいですね。

あら、ねむいんですか。

は！そんなことないです。ないです。

しかし、ついに、

zzz・・・・・・・・。

今度はしっぽのおていれですか。

しゅっしゅっ

かいぃぃぃ〜〜〜

ふう。

こちらのかたはひたすらクルミをかじっています。

カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ

カリカリカリカリカリカリカリカリカ・・・

至近距離で「ツーツーピー、ツーツーピー・・・」

と、ききなれたシジュウカラの声がしたと思ったら、

ヤマガラでした。

ひょっとしていつも近所で聞こえているのはシジュウカラでなくてヤマガラなの？

と思い、動物園のおじさんに聞いたら、

「ヤマガラはあまり街にはこないからそれはシジュウカラでしょう」と。

シジュウカラとヤマガラは鳴き声はそっくりだけど、

最後の「ピー」がヤマガラの方がちょっと強めなんだよ、と教えてくれました。

おそれいりました。まだしゅぎょうが足りません。